足湯に行こう〜
- 2014.11.27 Thursday
- 05:16
足湯に行こう〜。
午後3時に小屋を出て、目指すは、18時終了の足湯。
先日ひださんに連れて行って貰った足湯へ。
今日はマグナム美容室のちゃらさんが連れて行ってくれます。
ドラマチックな空と海を助手席で満喫しながら進みます。じゅんちょうに。
吉浜で羨ましい波を眺めながら。
ハイ!ハプニング発生、11月から2月まで17時閉店。。。。
「ちゃらさん、もう間に合わないよついた時間に閉まるよ。。。」
「ひでちゃん、伊豆山行こうぜ、足湯って書いてあったから、俺見たんだよなんかいも。」
「いいね、流石だね、足湯入りたいよ。足が調子良くなるからせっかくここまで来て入れないのは無いよね。」
「俺だって昨日から腰がまっがちゃってて足湯入って帰りてぇよー。道の左側に有るから見ててよ。」
「わかった」
「そろそろだから、見逃すなよ〜」
「うん」
「あった! あれ〜」
「結構渋いねこの坂」
「あれ〜」
「あれ〜。。。。ひでちゃん、ごめん、足湯じゃないや、走り湯だ」
「ちゃらさん、俺、今は走れないよ。。」
「そうだよな、一番無理だよな。。」
「うん」
「でも俺見たいからちょっと待ってて見てくる。」
「うん」
ちゃらさんは、走って暗闇に消えて行きました。
戻ってくると
「ひでちゃん、ここの人、親切だは、外の足湯入って行きなだって」
「マジで!何処にあるの?走れないよ、俺は」
「これだよ、そこの外のやつ」
「最高…そんな事って有るのね。ついてるねやっぱり。」
「行こうぜ」
「いやー最高。」
ネクター飲みながら足湯。
いい旅でしたありがとう。
おかげで足もホカホカでふにゃふにゃです。
午後3時に小屋を出て、目指すは、18時終了の足湯。
先日ひださんに連れて行って貰った足湯へ。
今日はマグナム美容室のちゃらさんが連れて行ってくれます。
ドラマチックな空と海を助手席で満喫しながら進みます。じゅんちょうに。
吉浜で羨ましい波を眺めながら。
ハイ!ハプニング発生、11月から2月まで17時閉店。。。。
「ちゃらさん、もう間に合わないよついた時間に閉まるよ。。。」
「ひでちゃん、伊豆山行こうぜ、足湯って書いてあったから、俺見たんだよなんかいも。」
「いいね、流石だね、足湯入りたいよ。足が調子良くなるからせっかくここまで来て入れないのは無いよね。」
「俺だって昨日から腰がまっがちゃってて足湯入って帰りてぇよー。道の左側に有るから見ててよ。」
「わかった」
「そろそろだから、見逃すなよ〜」
「うん」
「あった! あれ〜」
「結構渋いねこの坂」
「あれ〜」
「あれ〜。。。。ひでちゃん、ごめん、足湯じゃないや、走り湯だ」
「ちゃらさん、俺、今は走れないよ。。」
「そうだよな、一番無理だよな。。」
「うん」
「でも俺見たいからちょっと待ってて見てくる。」
「うん」
ちゃらさんは、走って暗闇に消えて行きました。
戻ってくると
「ひでちゃん、ここの人、親切だは、外の足湯入って行きなだって」
「マジで!何処にあるの?走れないよ、俺は」
「これだよ、そこの外のやつ」
「最高…そんな事って有るのね。ついてるねやっぱり。」
「行こうぜ」
「いやー最高。」
ネクター飲みながら足湯。
いい旅でしたありがとう。
おかげで足もホカホカでふにゃふにゃです。